愛犬の発しているシグナル、受け取ってますか?

皆さま、こんにちは。

今日は、夏日な1日でしたね。これから暑くなるので、お出かけの際は犬たちの熱中症には気を付けていきましょうね。

地面の温度は、私たち人は、靴を履いているのでそんなに照り返しの暑さを感じませんが、一番暑くなる13-15時に、一度地面を触ってみてください。

熱い!と感じたら、危険です!

ワンちゃんたちは直にその熱い地面を歩きますから、肉球を痛めたり、体高も低いので熱中症にも掛かりやすくなります。

さて、本題です(^^)

皆さん、愛犬へのしつけよりも大切なこと、何か知っていますか?

お座り・待て・伏せ・つけ などよりもです!

それは、愛犬とのコミュニケーション。

愛犬と言葉で話しましょう、と言っているのではありません。

愛犬が体や、行動で発している言葉を受け取っていますか?という事です。

犬たちは、ボディーランゲージで沢山のシグナルを送ってきます。

でもそのシグナルの意味を知らなければ、到底犬たちからのメッセージを受け取ることが出来ませんよね。

もし、このブログを見ている方で、犬のボディーランゲージをよく知らないという方はぜひ調べてみてください。

愛犬と数十年過ごしていく中で、このシグナルを受け取れるか、否かで信頼関係が築けるかどうか、とても大切なポイントになってきます。

わかりやすい具体例を上げましょう。

例えば、愛犬の散歩時、辺り構わず視覚に入る人、動く物、犬、鳥などすべてに吠えているとしましょう。

うちの子、お散歩時、吠えて、吠えて困るんです。 お散歩がつまらないんですよね。

という飼い主さんの声。

たいていの場合、犬が「吠える」という行動だけに注目しがちです。

そして「吠える」愛犬に対して、苛立ちを覚え、お散歩自体、飼い主さんのテンションが下がってしまう。

この場合、愛犬の発している言葉(「吠えている意味」)を、飼い主さんが受け止めることが出来ていないために、お互いに一方通行で、悪い方向へまっしぐらのパターンです。

犬は勝手に良い学習は絶対にしません。 悪い学習の方が多いです。

犬に良い学習をさせるためには、飼い主さんがしっかりと提供する必要があります。

犬が吠える前に、沢山のシグナルを発していること多いです。

まずは、なぜ吠えてしまうのか原因を突き止めてあげることが必要です。

そして、愛犬の行動をよく見てあげること。

その上で…。

社会性が身についていなければ、社会性を補うトレーニングを。

犬に不慣れな場合には、まず第一歩として、その子が安心できる距離をしっかりと保ってあげること。

お外は嬉しいけれど、一歩外に出ると警戒心が上がってしまうような子は、モチベーションを保たせるためにしてあげられることを考えること。

そして、犬に、大丈夫だよ!今の行動正しいよ!ということを伝えられるご褒美をしっかりと使っていくこと。

犬から受け取ったシグナルを、受け止めて返してあげる必要があるため、その返すためにはリアクションであったり、ご褒美であったりというものが必要な場合もあります。

私自身、社会性を補ったり、トレーニングする際は、その犬のモチベーションが上がるものがご褒美(おやつ)であれば、一定期間は使用していくことは必要なことだと思っています。

ただ一生使い続けるということではなく、愛犬の成長とともにご褒美を少なくして、最終的には無しにしていくことが、大切なことだと思っています。

愛犬は、毎日飼い主さんにたくさんの言葉(シグナル)を発しています(^^)

愛犬の発しているシグナルを読み取れると、会話が出来ているような錯覚にも陥ります。

きっとそれは犬たちも、受け取ってくれていることを理解しているからだと思います。

愛犬にとって飼い主さんしか、シグナルを受け取ってくれる存在はいません。

ぜひ、1つでも多くのシグナルを受け取って、より楽しいドッグライフ生活を送っていけるといいですね♪